【1日1分ダイエット】お腹まわりを無理なく痩せるおすすめストレッチ方法

「1日1分ダイエット」をご存知ですか? それが今回紹介するストレッチ。骨盤ダイエットの一種で、歪んだ骨盤を正しい位置に整える効果が期待できます。

お腹まわりのお肉を落としたいけれど、なかなか落とせなくて困っている人はいませんか。そんな人におすすめなのが、骨盤ダイエットです。歪んだ骨盤を正しい位置に戻すことにより、代謝が上がりダイエットにつながります。また、骨盤によって前に押し出されていたお腹が、骨盤が正しい位置に戻ってすっきりと見える効果もあります。

骨盤を正しい位置に戻すには、日常のちょっとした心がけに加え気軽に行えるエクササイズが効果的です。この記事では、骨盤を整えるためにどのようなことに気を付けたらいいのか、またどのようなエクササイズを行えば効果が期待できるのか、そしておすすめのストレッチ方法をご紹介します。

骨盤ダイエットとは?

お腹まわりをスッキリさせるには、まず骨盤を正しい位置に戻すのが大切です。そのためにおすすめの方法が骨盤ダイエット。骨盤を整え、代謝を上げて、脂肪を燃焼しやすい身体を目指す方法です。運動が苦手な人でも実践でき、継続すれば高い効果も得られるため人気があります。

骨盤ダイエットは、産後のボディケアとしてもおすすめです。激しい運動や筋トレができない産後の期間でも、リラックスしながら行える方法があるからです。産後に崩れたボディラインを、自分のペースで整えられるでしょう。

骨盤ダイエットの効果とは

骨盤が歪んでいると、お腹まわりの血流やリンパの流れが悪くなり、脂肪がたまりやすくなります。つまり骨盤が正しい位置に戻ると、脂肪が蓄積されにくくなるとも言えます。

骨盤が整えられると、体内に脂肪が溜まるのを防ぐことができ、代謝アップにつながります。代謝が上がると燃えやすい身体につながるため、ダイエットに効果的なのですね。

また、骨盤が過度に前傾している場合、お腹まわりが前に出て太っているように見えがち。いわゆる「適正体重なのに下腹がぽっこり出ている人」は、この骨盤の前傾が原因かもしれません。この状態も、骨盤の角度が修整されると改善され、お腹まわりをすっきりと見せることができます。

今回紹介するストレッチ方法は、「お腹まわりはスッキリさせたいけど腹筋運動は苦手」と言う人でも行うことができます。1日1分からできますので、あなたもぜひチャレンジしてくださいね。

1日1分からでOK!お腹まわりが痩せるストレッチ

では、骨盤の歪みを正し元の位置に戻すためにはどうすればいいのか、ご紹介しましょう。いずれも手軽に1分からできる運動ばかり。お気に入りの番組を観ながらでも、お風呂上がりのストレッチのついででも行える方法があります。

骨盤体操のやり方

手軽に行える、骨盤を正しい位置に戻すための体操です。

  1. 仰向けになり、両膝を立てます。90度くらいの角度が目安です。
  2. 両膝を合わせたまま左右交互に倒し、ウエストをねじります。
  3. これを大体1~3分続けるようにします。

お尻フリフリ体操のやり方

お尻を振るだけのシンプルな体操です。

  1. うつ伏せに寝ます。
  2. 左右にお尻をふります。これを1~3分続けます。
  3. お尻全体を1分ほど軽く叩き、また左右にお尻をふる動作を繰り返します。

骨盤回し運動のやり方

立ったまま行う方法と、寝転んで行う方法をご紹介します。

立ったまま行う骨盤回し

  1. 両脚を肩幅に開きます。
  2. そこから両足のつま先をまっすぐに揃え、両手を腰に当てます。
  3. そこから、フラフープを回すようなイメージで腰を回します。
  4. 左回りと右回りの30回ずつ行いましょう。

寝たまま行う骨盤回し

  1. 仰向けに寝ます。
  2. 両脚を浮かせ右の骨盤を上げる意識で、右足を上に左足を下にします。
  3. 左の骨盤を上げる意識で、左右を上に右足を下にします。
  4. 2と3を繰り返します。
  5. 左右を上下させて1回と数え、20回を目安に行いましょう。

骨盤ダイエットをさらに効果的に!日常で意識したいこと

日々のちょっとした悪い癖の積み重ねが、骨盤の歪みにつながります。つまり日々の少しの心がけで、骨盤の歪みを防ぐことにもなるのです。ここでは骨盤の歪みを防ぐためにはどのようなことに気を付けるべきなのか、ご紹介しましょう。

歩き方に気を付ける

とくに運動をしていない人でも、毎日歩く機会はありますよね。そのときに悪い姿勢で歩いていると、それだけで骨盤が歪んでしまうことも。歩く際は、次のことを心がけながら歩いてみましょう。

  • 足を引きずらないように歩く
  • 大股を心がける
  • かかとから着地するようにする
  • つま先の位置は進行方向に真っすぐ向ける

これらのことを意識して歩くようにすると、脚全体の筋肉が満遍なく使えるようになります。日々の習慣をエクササイズのようにできるのです。

正しい姿勢を意識する

普段の姿勢は骨盤の歪みに影響を与えます。次のことを意識してみましょう。

  • 背筋をまっすぐ伸ばす
  • 胸をぴんと張る
  • 顎を少し引く
  • 軽くお腹に力を入れるようにする

このように姿勢を正すと、自然と下腹に力が入るようになります。下腹の筋肉が鍛えられると、骨盤の歪みにも効果的。悪い姿勢はこの機会に直して、骨盤を整えられる姿勢を目指しましょう。

お尻を締める

ここまでは歩き方と姿勢で気を付けたいことをご紹介しましたが、同時におすすめしたいのがお尻にも力を入れること。お尻に力を入れると骨盤周辺の筋肉が機能し、骨盤の歪みの予防にもつながります。イメージとしては、お尻の穴を締めるような感覚です。日々の動きの中で気が付いたときにやってみましょう。

足組みをやめるようにする

日常生活でついつい足を組んでしまう癖のある人は、骨盤が歪みやすい傾向があります。右足を上にして足を組むと骨盤が右上にひねられ、骨盤が歪んでしまいます。組まないことが一番ですが、なかなかやめられない人は、右で組んだら左で組むようにして、バランスを調整してみましょう。

まずは骨盤がどれだけ歪んでいるのかを知ろう

骨盤ダイエットを実践していくのに大切なのは、まず自分の骨盤がどのくらい歪んでいるのかを知ることです。自分の骨盤の歪みを知ると、骨盤を整えるためにはどのようなエクササイズをするべきなのかを知ることができます。

こちらの記事では、骨盤の歪みをセルフチェックする方法を解説しています。合わせて参考にしてくださいね。

セルフチェックで骨盤が歪んでいる可能性があれば、今回ご紹介したストレッチを試してみてください。簡単な方法から少しずつ継続して、お腹まわりをすっきりさせましょう。